ART

福田 莉代FUKUDA Riyo

EBI KEIKI Ⅱ

EBI KEIKI Ⅱ

1080 × 720㎜ / 2019
紙にシルクスクリーン

STATEMENT

私はものを作るときに、自分の中の”いい”という感覚について考えています。それは、奥底からわきあがってくる“いい”ではなく、SNSでいいねのボタンをタップする軽やかさにも似た、反射的で、表面的なイメージにやどる“いい”という感覚です。その“いい”を集めていくと、不確かな感覚の中に、自分の存在の気配が見える瞬間があります。私は“いい”を通して、自分ではない誰かとの違いで、誰でもない自分を確かめる面白さを感じています。

略歴

1992

兵庫県生まれ

2016

京都嵯峨芸術大学 美術学部 造形学科 版画分野 卒業

2018

愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 修了

主な展覧会

2018

「LGTM」市民ギャラリー矢田(愛知)

2017

「ロールプレイング」愛知県立芸術大学 2F 次元(愛知)

2015

「Thinking print vol.4 コラージュと版画、そして写真」京都嵯峨芸術大学付属ギャラリー・アートスペース嵯峨(京都)

PROFILE

守本 奈央MORIMOTO Nao

life(たま)

life(たま)

1818 × 2273㎜ / 2019
油彩・アクリル絵の具・色鉛筆 / 綿布

STATEMENT

この世界では日々様々な出来事がおきたくさんの人々が生活しています。
めまぐるしく移ろう季節のなか、目の前のいる人になにかを伝えることもままならないと感じます。
それでもなんとか表現活動を繰り返し試みるのは、作品がうまれることで、きのうとはすこしちがう世界になるのを楽しみにしているからなのかもしれません。
直接ふれることはできなくても、作品を通して誰かの心をしずかにふるわせるような、春の雨のような作品がつくれたらと思います。

略歴

1991

兵庫県生まれ

2014

愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業

2016

愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 修了

主な展覧会

2018

「ART NEXT 3 不透明なメディウムが透明になる時」電気文化会館(愛知)

2018

「立てる/石場文子・守本奈央」masayoshi suzuki gallery(愛知)

2018

「ART NAGOYA 2018」masayoshi suzuki gallery(愛知)

2017

「宇宙の粒」masayoshi suzuki gallery(愛知)

2015

「絵画の何か」Minatomachi POTLUCK BUILDING(愛知)

PROFILE

川上 真由香KAWAKAMI Mayuka

red(2)

red(2)

1167 × 1167㎜ / 2019
アクリル絵の具 / キャンバス

at the club

at the club

1167 × 1167㎜ / 2019
アクリル絵の具 / キャンバス

lips

lips

254 × 202㎜ / 2019
紙にシルクスクリーン

STATEMENT

たとえば、‘伏し目がちな’という言葉から、なにを想像しますか?その人(人ではないかもしれませんが)は自信がないのでしょうか。誰にも言えない秘密を隠しているのでしょうか。気になるあの人に想いを馳せているのでしょうか。
私のこの問いに、きっと答えはないはずです。すこし曖昧で、言い切ってしまうことになんだか乱暴な感じを抱くかもしれません。
そんな焦れったくて置いてきぼりにしてもよいことに、目を向けてみる。私は、日々の生活を豊かにしてくれるヒントが、ここに隠されているのではないかと思っています。

略歴

1991

岐阜県生まれ

2015

愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業

2017

愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 修了

主な展覧会

2019

「EPIC PAINTERS vol.5」THE blank GALLERY(東京)

2015

「SEOUL ILLUSTRATION FAIR 2015」COEX hall(韓国)

2015

「MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2015」KATA(東京)

PROFILE

石場 文子ISHIBA Ayako

BANANA#1

BANANA#1

1818 × 2273㎜ / 2019
インクジェット出力、アクリル額

BANANA#2

BANANA#2

1818 × 2273㎜ / 2019
インクジェット出力、アクリル額

BANANA#3

BANANA#3

1818 × 2273㎜ / 2019
インクジェット出力、アクリル額

STATEMENT

おもしろい作品を作りたいです。でも、おもしろいって一体何なのでしょうか。きっと人によっておもしろいの解釈は違っています。わたしは自分がこうだ、と思っていたものがそうでなかった時、固定観念や概念が覆った時におもしろいと感じることが多いです。目の前の対象の見方が広がった瞬間、自分の世界も広がる気がします。鑑賞者がこうだと決めつけたことに対し、わたしは作品を通して笑ってやるのです。

略歴

1991

兵庫県生まれ

2014

京都嵯峨芸術大学 美術学部 造形学科 版画分野 卒業

2016

愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 修了

主な展覧会

2019

あいちトリエンナーレ(愛知)

2019

個展「次元のあいだ」Kodama Gallery(東京)

2019

「VOCA展 2019 現代美術の展望−新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)

2018

「ART NEXT 3 不透明なメディウムが透明になる時」電気文化会館(愛知)

2018

「立てる/石場文子・守本奈央」masayoshi suzuki gallery(愛知)

2018

「写真的曖昧」KANAGAWA ART GUMI(石川)

PROFILE

緒方 ふみOGATA Fumi

untitled

untitled

275 × 230㎜ / 2017
パネル、布、アクリル絵の具、針

untitled

untitled

515 × 365㎜ / 2019
パネル、アクリル絵の具、布、紙

untitled

untitled

275 × 230㎜ / 2019
パネル、布、アクリル絵の具、針

STATEMENT

自分が追求していきたいことは、ゼロから何かを生み出すことよりも、すでにあるものを片付けるみたいなことに近いと思っています。例えば洗濯物を干し、たたみ、分け、箪笥にしまうような、日々の繰り返しによって見えてくる所作の断片が大きなヒントになっています。記憶の分解と展開、韻を踏むようなイメージの転がりを大切にしています。

略歴

1990

熊本県生まれ

2015

愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業

2017

愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 博士前期課程 修了

主な展覧会

2018

「ignore your perspective43 海上の道セッション1」Kodama Gallery(東京)

2018

個展「プレイルームと飯事」Kodama Gallery(東京)

2017

「ignore your perspective37 平面⇄立体⇄空間」Kodama Gallery(東京)

2017

個展「空の福笑い」波止場(愛知)

2016

ド根性絵画説 市民ギャラリー矢田(愛知)

PROFILE

※記載事項については、今後変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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