本セミナーでは、web3時代のマーケティング支援や、メタバースによるCXプロデューサー・エバンジェリストとして活動している小林氏が、メタバース市場の動向や主要プレイヤー、世の中での活用状況、今後の活用アイデアなどをお話しします。
顧客との次世代コミュニケーションはもちろんのこと、社内コミュニケーション等へのメタバース活用方法にお悩みの方や、ご興味のある方には、業務においてヒントとなる情報をお伝えできるのではないかと存じます。皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
――<TOPPANの取り組みについて>—―――――――――――――――――――――
TOPPANは、様々な企業・団体の顧客体験(CX)をリアル/デジタルで横断的に支援してまいりました。
1990年代頃から取り組み始めたデジタル領域では、高精細VRコンテンツ開発や各種アプリ開発などに取り組み、昨今ではメタバース領域にも参入。
TOPPAN独自のメタバースプラットフォームである「メタパ®」や、フォトリアルな3Dアバター自動生成サービスである「MetaClone®アバター」などを組み合わせ、クライアントの次世代コミュニケーションの加速を支援、さらにメタバースのみならず、リアル/デジタル/メタバースをつなぐ新しいCXプロデュースも行っております。