企業人、学生、市民のためのAI時代を飾り、未来のクリエーター&イノベーターをつくる新感覚のリベラルアーツスクールついに誕生!!
第0回のスペシャル・ゲストは、脳科学者の茂木健一郎。
ダ・ヴィンチの学校学長で、博覧強記の文化芸術プロデューサー浦久俊彦と繰り広げるのは、知のジャンルを縦横無尽に越境する無類のリベラルアーツ・トーク!
後半は、参加者全員によるワークショップも予定しています。
ぜひご参加ください!
開催日時 |
2025年2月15日(土)13:00 ~ 16:15 |
---|---|
開催方法 | 会場 |
対象者 | 一般+学生 |
定員 | 90名 |
参加費 | 一般5,000円/学生2,000円(交流会参加費込) |
申込期限 | 2025年2月13日(木) |
主催 | 認定NPO法人MusikEngel |
申込方法 | HP最下段の申込フォームもしくはこちらから必要事項を入力してお申込ください。 |
お問合せ先 | info@musik-engel.org |
企業人、学生、市民のためのAI時代を飾り、未来のクリエーター&イノベーターをつくる新感覚のリベラルアーツスクールついに誕生!!
第0回のスペシャル・ゲストは、脳科学者の茂木健一郎。
ダ・ヴィンチの学校学長で、博覧強記の文化芸術プロデューサー浦久俊彦と繰り広げるのは、知のジャンルを縦横無尽に越境する無類のリベラルアーツ・トーク!
後半は、参加者全員によるワークショップも予定しています。
ぜひご参加ください!
浦久俊彦 氏
浦久俊彦 氏
文化芸術プロデューサー/ダ・ヴィンチの学校学長
文筆家、文化芸術プロデューサー。パリを拠点に文化芸術プロデューサーとして活躍。帰国後、三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクターを経て、現在、浦久俊彦事務所代表。一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事、代官山未来音楽塾塾頭、愛知県教育委員会教育アドバイザー、三島市文化アドバイザーなど、その活動は多岐にわたる。2021年3月、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。著書に『138億年の音楽史』(講談社)、『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』『ベートーヴェンと日本人』(以上、新潮社)、『オーケストラに未来はあるか(指揮者・山田和樹との共著)』(アルテスパブリッシング)など。最新刊は『リベラルアーツ~「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)。
公式ホームページ:http://www.urahisa.com
茂木健一郎 氏
茂木健一郎 氏
脳科学者
1962年東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東京大学大学院客員教授。屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に『クオリアと人工意識』(講談社)。IKIGAIに関する英語の著作が、世界31カ国、29の言語で翻訳出版される。2022年4月には、二冊目の英語の著作The Way of Nagomi(「和みの道」)が出版された。