読書・芸術の秋の夜に、サロンのような雰囲気の中で本から広がるリベラルアーツの世界を楽しく語り合いませんか?
多様な視点を交えながら、本が語る世界をそれぞれの感性で味わい、知と感性を交わしながら新たな気づきに出会う時間にしましょう!
対話の中から、新しい発見や心の豊かさが生まれる時間となれば幸いです。
★お好きな本を一冊、ご持参ください!
| 開催日時 |
2025年11月28日(金)18:00~21:00 |
|---|---|
| 開催方法 | 会場 |
| 対象者 | 一般 学生 |
| 参加費 | 一般2,000円/学生1,000円(学生の方のみ当日現金払い) |
| 主催 | 認定NPO法人MusikEngel |
| お問合せ | 認定NPO法人MusikEngel |
読書・芸術の秋の夜に、サロンのような雰囲気の中で本から広がるリベラルアーツの世界を楽しく語り合いませんか?
多様な視点を交えながら、本が語る世界をそれぞれの感性で味わい、知と感性を交わしながら新たな気づきに出会う時間にしましょう!
対話の中から、新しい発見や心の豊かさが生まれる時間となれば幸いです。
★お好きな本を一冊、ご持参ください!
浦久俊彦
浦久俊彦
ダ・ヴィンチの学校 学長
文筆家、文化芸術プロデューサー。パリを拠点に文化芸術プロデューサーとして活躍。帰国後、三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクターを経て、現在、浦久俊彦事務所代表。一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事、代官山未来音楽塾塾頭、愛知県教育委員会教育アドバイザー、三島市文化アドバイザーなど、その活動は多岐にわたる。2021年3月、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。著書に『138億年の音楽史』(講談社)、『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』『ベートーヴェンと日本人』(以上、新潮社)、『オーケストラに未来はあるか(指揮者・山田和樹との共著)』(アルテスパブリッシング)など。最新刊は『リベラルアーツ~「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)。公式ホームページ:http://www.urahisa.com