クリストファー・スモールが提唱した概念「ミュージッキング」を手がかりに、音楽を〈モノ〉ではなく〈行為〉として捉え直す試みです。
サクソフォーン、声楽を専門としながら制作活動も行う2人が、違う立場のアーティストと共に前衛的な作品や実験的な試みも含めながら、〈行為〉としての音楽を立ち上げます。
聴くことを中心とした従来の鑑賞体験にとどまらず、その場にいる人々の関係性や時間の共有を含めた「音楽すること」を探ります。
音楽を聴く人、演奏する人、研究する人、それぞれの立場から参加できる場です。
| 開催日時 |
2026年3月20日(金)18:30~20:00 (18:00開場) |
|---|---|
| 開催方法 | 会場 |
| 定員 | 55名 |
| 参加費 | 1,000円 |
| 主催 | 酒井萌衣・永田佳暖 |
| 申込期限 | 定員に達し次第、受付を終了します。 |
| お問合せ | メール(担当:酒井): eom51bsaxshiroko@gmail.com |
クリストファー・スモールが提唱した概念「ミュージッキング」を手がかりに、音楽を〈モノ〉ではなく〈行為〉として捉え直す試みです。
サクソフォーン、声楽を専門としながら制作活動も行う2人が、違う立場のアーティストと共に前衛的な作品や実験的な試みも含めながら、〈行為〉としての音楽を立ち上げます。
聴くことを中心とした従来の鑑賞体験にとどまらず、その場にいる人々の関係性や時間の共有を含めた「音楽すること」を探ります。
音楽を聴く人、演奏する人、研究する人、それぞれの立場から参加できる場です。
酒井萌衣
酒井萌衣
愛知県立芸術大学 音楽学部 か器楽専攻 管打楽器コース(サクソフォーン)学部3年
福岡教育大学中等教育教員養成課程音楽専攻に3年在籍した後、愛知県立芸術大学 音楽学部 器楽専攻 管打楽器コース(サクソフォーン)に入学。現在学部3年に在学中。
これまでにサクソフォーンを伊多倉潔、田中靖人、足立雄大、平野公崇の各氏に
師事。現在、学内で美術とのコラボ活動にも力を入れている。
永田佳暖
永田佳暖
ボイスパフォーマー・声楽家・声の作家
ボイスパフォーマー・声楽家・声の作家として、声の可能性を追求するとともに、主体が意識的に制御して出す声、無意識的に思わず出てしまう声といった、様々な声が身体と生み出すムーブメントは私たちにどのような精神的効果をもたらすかを探求し、幅広い領域で創作活動を行う。愛知県立芸術大学声楽専攻を経て、同大学院音楽研究科博士前期課程修了。https://kanonnagata.themedia.jp/
井上公太
井上公太
九州大学大学院芸術工学府音響設計コース 修士2年
2001年生まれ。九州大学大学院芸術工学府音響設計コース在籍。大学での授業を契機に実験音楽に傾倒し、音楽や舞台における身体性やインタラクションに関心を持つ。2025年より、演劇プロジェクト「FUKUOKA Physical Theater」に所属し、パントマイムや楽器演奏を組み合わせた舞台作品の上演を行っている。
上野菜々
上野菜々
作曲家
1999年福岡県生まれ。
福岡女学院高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻作曲コースを卒業。神戸財団賞を受賞。同大学院音楽研究科作曲領域博士前期課程を修了。学内選抜により、第54・55回作曲作品演奏会、第54・55回定期演奏会、卒業演奏会に出品。修士論文を第142回日本音楽学会中部支部で発表。
これまでに作曲を山本裕之、吉田峰明、Juha T. Koskinen の各氏に師事。公益財団法人青山音楽財団2022年度奨学生。
現在は愛知県を拠点に、聴き手の認識の変化や不確実性を主題とした作品を中心に作曲し、身体表現や映像など聴覚以外の要素を取り入れた作品も手がけている。