愛知・名古屋eスポーツ研究会
愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。また、eスポーツが正式種目となっている、第19回アジア競技大会(2022/杭州)が来年開催予定です。※1
愛知・名古屋では、2026年に第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が4年後に開催を控えており、愛知・名古屋大会でもeスポーツが正式種目に採択されることを目指しています。
これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを18回に渡り開催してきました。第19回は「eスポーツを活用した地域創生~地域行政との関わり方~」をテーマに超最先端eスポーツ事例について、地域創生とeスポーツに携わるトップランナーをお招きし、ご講演頂きます。