PROGRAM
大人の学びなおし 第6クール
デジタル時代の価値観を考えるリベラル・アーツ講座
思考を自由にし、新たな価値を創造する学びを
INFORMATION 開催概要
目的 | 「背骨」となる価値観を考える機会の提供 |
---|---|
受講対象 | どなたでもご参加いただけます |
開催時期 | 2024/10/22 ~ 2024/03/18 (全10回) 18:30~20:30 ※火曜日、2/7のみ金曜日開催 |
会場 | ナゴヤイノベーターズガレージ |
定員 | 会場70名+オンライン制限なし ※New!【学生枠】会場10名+オンライン100名 |
受講料 | ナゴヤイノベーターズガレージ会員:10,000円(税込) ※全10回の受講料となります。 ※受講料の支払い方法は、お申込みいただいた方に担当者が10/15以降にメールにてご連絡致します。 ※New!学生向けに無料招待します(申込は各回ごととなります。2週間前に募集開始) |
お申込締切 | 2024年10月15日(火) ※締め切りました※ ※学生枠は各開催日の1週間前まで※ |
主催 | 一般社団法人 中部圏イノベーション推進機構 |
PROGRAM DETAIL プログラム内容
デジタルトランスフォーメーションの時代に必要な価値観とは何か?
GDPばかり追い求めた消費社会が一体どんな文化をこの日本に作ってきたのだろうか? 少子高齢化、国民負担増、世界で凋落する日本の文化や経済的位置など。
ここで立ち止まり、これら課題に横たわる深刻な事実につき真正面から考えてみるのはどうだろうか?
第6クールは、我々がどう臨むべきかを主題に再構成しました。
是非ご参加いただきたい方
‐変化する社会に対応する力を身につけたい方
‐異なる視点や柔軟な考え方を学びたい方
‐正確な判断を下す思考力を育てたい方
‐新規ビジネスの提供価値を模索している方
申し込み方法
第5クール、第6クール(一部)のレポートはこちら
LECTURE 講師のご紹介
福和 伸夫 氏
名古屋大学 名誉教授
–
テーマ:
必ず出会う大地震、日本社会は凌げるか?過去に学び現代を点検し未来に備える
主な著書:
必ずくる震災で日本を終わらせないために。(時事通信社、2019年)
次の震災について本当のことを話してみよう。(時事通信社、2017年)
名古屋大学 名誉教授
–
テーマ:
必ず出会う大地震、日本社会は凌げるか?過去に学び現代を点検し未来に備える
主な著書:
必ずくる震災で日本を終わらせないために。(時事通信社、2019年)
次の震災について本当のことを話してみよう。(時事通信社、2017年)
江口 建 氏
豊田工業大学 教授
–
テーマ:
哲学的な問いの掘り下げ方 ~対話における問いかけの作法と技法~
主な著書:
リベラルアーツと民主主義(共著、石井洋二郎編、水声社、2024年)
21世紀型リベラルアーツと大学・社会の対話(共著、山田礼子編、大学基準協会監修、東信堂、2024年)
豊田工業大学 教授
–
テーマ:
哲学的な問いの掘り下げ方 ~対話における問いかけの作法と技法~
主な著書:
リベラルアーツと民主主義(共著、石井洋二郎編、水声社、2024年)
21世紀型リベラルアーツと大学・社会の対話(共著、山田礼子編、大学基準協会監修、東信堂、2024年)
小林 慶一郎 氏
慶應義塾大学 教授
–
テーマ:
日本経済のこれまでの30年と今後の展望
※オンライン登壇となります
主な著書:
日本の経済政策-「失われた30年」をいかに克服するか(中公新書、2024年)
時間の経済学(ミネルヴァ書房、2019年)
慶應義塾大学 教授
–
テーマ:
日本経済のこれまでの30年と今後の展望
※オンライン登壇となります
主な著書:
日本の経済政策-「失われた30年」をいかに克服するか(中公新書、2024年)
時間の経済学(ミネルヴァ書房、2019年)
飯田 祐子 氏
名古屋大学 教授
–
テーマ:
文学で考えるケアの危機とジェンダー
主な著書:
彼女たちの文学 語りにくさと読まれること(名古屋大学出版会、2016年)
彼らの物語 日本近代文学とジェンダー(名古屋大学出版会、1998年)
名古屋大学 教授
–
テーマ:
文学で考えるケアの危機とジェンダー
主な著書:
彼女たちの文学 語りにくさと読まれること(名古屋大学出版会、2016年)
彼らの物語 日本近代文学とジェンダー(名古屋大学出版会、1998年)
春田 登紀雄 氏
愛知県立芸術大学 准教授
–
テーマ:
アイディエーションメソッド -創造的な自分と出会い世界を変えるアイディア発想
主な受賞:
A’DESIGN AWARD&COMPETITION GOLD AWARD (2020)
A’DESIGN AWARD&COMPETITION GOLD AWARD (2019)
WEBグランプリBtoB部門優秀賞 (2017)
愛知県立芸術大学 准教授
–
テーマ:
アイディエーションメソッド -創造的な自分と出会い世界を変えるアイディア発想
主な受賞:
A’DESIGN AWARD&COMPETITION GOLD AWARD (2020)
A’DESIGN AWARD&COMPETITION GOLD AWARD (2019)
WEBグランプリBtoB部門優秀賞 (2017)
平岩 俊司 氏
南山大学 教授
–
テーマ:
アメリカ新政権と朝鮮半島情勢−北朝鮮核ミサイル問題と日韓関係
主な著書:
北朝鮮はいま、何を考えているのか (NHK出版新書、2017年)
南山大学 教授
–
テーマ:
アメリカ新政権と朝鮮半島情勢−北朝鮮核ミサイル問題と日韓関係
主な著書:
北朝鮮はいま、何を考えているのか (NHK出版新書、2017年)
安原 雅之 氏
愛知県立芸術大学 教授
–
テーマ:
クラシック音楽の楽しみ:名曲鑑賞のワークショップ(標題音楽編)
主な著書:
(論文)『タイム』誌にみる、ラフマニノフと音楽ビジネス−−1943-1948を中心に(2014年)
(論文)ポピュラー音楽とプロパガンダ−−−−〈Russians〉と〈Go West〉をめぐって(2015年)
愛知県立芸術大学 教授
–
テーマ:
クラシック音楽の楽しみ:名曲鑑賞のワークショップ(標題音楽編)
主な著書:
(論文)『タイム』誌にみる、ラフマニノフと音楽ビジネス−−1943-1948を中心に(2014年)
(論文)ポピュラー音楽とプロパガンダ−−−−〈Russians〉と〈Go West〉をめぐって(2015年)
鈴木 正嗣 氏
岐阜大学 教授
–
テーマ:
なぜクマやイノシシは街中に現れるのか? 〜人口縮小社会における野生動物管理を考える〜
主な著書:
野生動物管理のための狩猟学(朝倉書店、共著、2013年)
岐阜大学 教授
–
テーマ:
なぜクマやイノシシは街中に現れるのか? 〜人口縮小社会における野生動物管理を考える〜
主な著書:
野生動物管理のための狩猟学(朝倉書店、共著、2013年)
佐藤 啓介 氏
上智大学 教授
–
テーマ:
声の届かない故人に語りかける —依存とケアのあいだで
主な著書:
死者と苦しみの宗教哲学――宗教哲学の現代的可能性(晃洋書房、2017年)
いまを生きるための倫理学(共著、盛永審一郎他編、丸善出版、2019年)
教養としての応用倫理学(共著、浅見昇吾他編、丸善出版、2013年)
上智大学 教授
–
テーマ:
声の届かない故人に語りかける —依存とケアのあいだで
主な著書:
死者と苦しみの宗教哲学――宗教哲学の現代的可能性(晃洋書房、2017年)
いまを生きるための倫理学(共著、盛永審一郎他編、丸善出版、2019年)
教養としての応用倫理学(共著、浅見昇吾他編、丸善出版、2013年)
佐藤 将史 氏
一般社団法人SPACETIDE 理事 兼 COO
–
テーマ:
宇宙はもはや夢ではなく、現実のビジネスであり、貴方の仕事である。
SPACETIDE 事業内容:
(1)宇宙ビジネスに関するカンファレンスの開催及び参加者間の連絡・連携の推進
(2)宇宙ビジネスに関する情報発信、普及啓発
(3)国内ならびに国外の関係組織、団体等との連携および協力活動
一般社団法人SPACETIDE 理事 兼 COO
–
テーマ:
宇宙はもはや夢ではなく、現実のビジネスであり、貴方の仕事である。
SPACETIDE 事業内容:
(1)宇宙ビジネスに関するカンファレンスの開催及び参加者間の連絡・連携の推進
(2)宇宙ビジネスに関する情報発信、普及啓発
(3)国内ならびに国外の関係組織、団体等との連携および協力活動
※講師の都合により、日程が変更になる場合がございます。その際は、ガレージのウェブサイトおよびメールにてご案内いたします。