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【イノベーション人材育成】
自立したキャリア形成について考える（第１回）
先行きが不透明で将来予測が難しい社会において、企業は人口減少、デジタルへの対応、
持続可能なビジネスモデルへの転換といった課題に直面する中、「自立的なキャリア形成」が求められており、キャリアは自己責任の時代になっています。すべてのビジネスパーソンが働く個人が自身のキャリアに関心をもち、主体的にキャリア形成を行っていく必要が出てきています。
新年度を迎えて早1か月、自立したキャリア形成をしていくために自己を振り返り自分のキャリアのゴールや現在地を確認してみませんか
■概要
①未来予想ワーク
すでに起きた未来と題して、過去30年に起きたこととこれから30年で起きることを社会、仕事、暮らしの観点から整理し、未来に何が起こるのか？解像度を高めます。
②自分の生き方から考えるキャリアデザイン
自分はどんな生き方をしたいのか、自分の中にあるやりたいことを言語化することでキャリアデザインを考える。
自分らしく生きるためにはやりたいことから考え、組織内で必要とされる能力に対して自分何をすればいいのかアクションプランを設定し実践に結びつけます。
③振り返り、アクションプラン設定
実践のためのアクションプランを考えます。
未来予想ワーク（イメージ）
【イノベーション人財育成】ビヨンド・ザ・ボーダー2.0についてはこちら
第4クール：2023年5月中～2023年8月初
募集受付中!! 一次〆切4月10日（月）、最終〆切4月24日（月）
