REPORT
2026.06.12
【レポート】「Cross-Border Innovation Night」(クロスボーダー・イノベーション・ナイト) 世界70ヵ国×中部のビジネスパーソン異業種交流会第二弾(2026/5/26)
今回も、CO&CO様が展開する日本語教室「JaLS」※と連携して、『異業種交流会』の第二弾を開催しました。
(※)JaLS:短期留学専門の日本語学校として2012年に設立されました。専門的で実践的な授業やカリキュラム、そしてアクティビティや文化体験を通じて一生忘れられない経験を提供する語学学校です。
本イベントには、海外からの学生・社会人留学生をはじめ、日本人学生・社会人が参加しました。グループに分かれ、アイスブレイク・クイズ・フリートークの3部構成でイベントが進みました。
第一部:アイスブレイク
開始直後から各グループは賑やかな雰囲気に包まれ、日本語と英語を使い分けながら、自分の趣味や仕事、自国の文化、日本でのカルチャーショックなど、さまざまなテーマで会話が弾みました。自国のおすすめスポットを紹介し合う話題になった際には、留学生の方が日本人参加者よりも日本各地の観光地に詳しいという場面もあり、参加者同士で驚きと笑いが生まれました。
第二部:Culture × Innovation クイズ
「世界で最初の自動販売機が登場した国は?」「世界で最もスタートアップが多い都市ベスト3は?」など、文化とイノベーションをテーマにした難易度の高いクイズに挑戦しました。グループ対抗形式だったこともあり、各チーム内で活発な話し合いが行われ、終始白熱した雰囲気となりました。正解を目指す中で、参加者それぞれが持つ知識や各国へのイメージの違いが浮き彫りになり、異文化への気づきが自然と生まれる場面も見られました。
第三部:フリートーク
テーブルごとに「カルチャーギャップ」や「面白い日本語表現」などのお題が設定され、参加者は自由にテーブルを行き来しながら交流を深めました。普段なかなか話題に上がらないような文化の違いや言語の面白さについて、参加者それぞれの経験をもとに語り合う場となりました。「日本人はお辞儀をしすぎ」「ゴミの分別が細かすぎる」といった、留学生ならではの率直な視点が随所に飛び出し、日本人参加者にとっても新鮮な気づきとなりました。
第一弾に続き、今回も学生から社会人まで幅広い世代が集い、異業種・異分野の人々が文化・言語・国籍の壁を越えてフラットにつながる場となりました。本イベント内でも話題に上がった「食べ物の味付けの濃さ」や「電車内でのマナー」など、国や文化が異なれば日常の些細な場面においても様々な違いが見られます。こうした違いを理解し、多様な価値観を受け入れながらグローバルな視点を持つことは、ビジネスにおいて重要であるだけでなく、これからの社会を生きる一人ひとりにとって欠かせない要素です。イノベーターズガレージでは、今後も国境を越えた交流やつながりから生まれるイノベーションの創出を推進していきたいと考えます。
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