REPORT
2026.10.22
[レポート][ワーク]Pop up Ideathon ~起業への第1歩を1日で踏み出す~(2026/5/26)
“起業への第1歩を1日で踏み出す”
2026年10月3日(土)に、Tongali様と共催で学生限定のアイデアソン「Pop up Ideathon 2026」を開催しました。
当日は、20名弱の高校生・大学生が参加しました。
「Pop up Ideathon」では、当日初めて会う学生たちとチームを組み、学生ならではの自由な発想で新しいビジネスアイデアを1日で生み出します。自分自身の興味や「ワクワク」を起点にアイデアを考え、チームでの対話や試行錯誤を通して、そのアイデアを具体的な形へと発展させていきます。
本記事では、参加者がそれぞれ、アイデアを形にしていった当日の様子をお届けします。
~午前中の部~
午前はアイデア形成のための3つのワークショップで、アイデアを作るための柔軟な発想力を養いました。
①:なにをプロジェクトにする?
②:特別講師 浦野隆好 氏による、柔軟にアイデアを発想するワークショップ
③:ビジネスアイデアを創る
ワーク①では各々の「ワクワク」から、今日生まれるプロジェクトとの向き合い方を考えました。
ワーク②では講師の浦野氏から、※①キャットアンドチョコレート、※②エクスポネンシャルカードを用いた、思考の枠組みを外すワークをしていただきました。
最新テクノロジーのお話や、カードゲームを通して、普段とは異なる視点から物事を捉え、自由に発想することの面白さを体験しました。その中で、無意識のうちに排除していた可能性やアイデアがあることに気づきました。
(※①与えられた物を使って、柔軟な発想で課題を解決するカードゲーム)
(※②近未来的なテクノロジーをかけあわせ、新たな価値を創造するカードゲーム)
ワーク③では柔らかくなった頭のまま、実際にビジネスアイデアをいくつも生み出しました。
3つのワークを通して、柔軟な発想で新たなアイデアを生み出すための考え方を学びました。

~午後の部~
昼休憩を挟んで、いよいよビジネスアイデア作りに本格的に取り組みます。
アイデアをさらに深堀りし、ビジネスまで高めていきました。メンターの方が途中からチームに入って、それぞれアドバイスなどをくださいました。
本当にビジネスとして成立するのか、市場規模はあるのか、既存のサービスとの優位性はあるのか、世の中を変えるような影響力があるかなどを再確認しました。
客観的な視点が入ることで、自分たちには見えなかった課題が見えました。
4時間という短い時間でアイデア作りやヒアリング、ピッチの準備までを進めました。
発表1時間前にアイデアをピボットしたチーム、街頭インタビューを行うチームなど、それぞれに壮絶なドラマがありました。
その後は審査員の方を前にして、5分間のピッチを行いました。各チーム個性があり、非常に面白い発表でした。
スマート歯ブラシや選書サービスなど、実体験から生まれた、一人ひとりの想いが込められたアイデアが発表されました。
審査も白熱し、接戦の末、トラックを用いたVRライブ体験サービスを考案した「fig」が優勝。
学生ならではのフレッシュで斬新なアイデアがたくさん生まれ、NIGの別プログラムにて活動を継続するチームもありました。今後の活躍も楽しみです。
今回は丸一日のイベントでしたが、参加者同士の活発な交流やアイデア創出に取り組む熱気に包まれ、あっという間の一日となりました。
このイベントで生まれたアイデアや出会いが、参加者の皆さんにとって新たな挑戦への第一歩となることを願っています。
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