PROGRAM

大人の学びなおし 第4クール
デジタル時代の価値観を考えるリベラル・アーツ講座
思考を自由にし、新たな価値観を創造する学びを
INFORMATION 開催概要
目的 | 「背骨」となる価値観を考える機会の提供 |
---|---|
受講対象 | どなたでもご参加いただけます |
開催時期 | 2022/11/8 ~ 2023/03/28 (全10回) 18:30~20:30 |
定員 | 100名(会場+オンライン) |
受講料 | ナゴヤイノベーターズガレージ会員:10,000円 ※受講料の支払い方法は、お申込みいただいた方に担当者がメールにてご連絡致します。 |
お申込締切 | 2022年11月30日(水) |
会場 | ナゴヤイノベーターズガレージ |
主催 | 一般社団法人 中部圏イノベーション推進機構 |
PROGRAM DETAIL プログラム内容
デジタルトランスフォーメーションの時代に必要な価値観とは何か?
DXによるライフスタイルの変革、GX(グリーントランスフォーメーション)による産業構造変革、人口減少、高齢化、COVID-19…。世界中で創造的破壊が起こり、変化が激しく、先が読めない現代。外部環境の変化を柔軟に乗りこなし、山積する課題に立ち向かうため、考えの幅を広げ、思考の引き出しを増やすことで、自分なりの切り口を身に付ける。
是非ご参加いただきたい方
‐新規ビジネスの価値観を考えている方
‐デジタルに負けない、普遍性の高い、あるいは創造的な価値観を求める方
‐新しい発想や、社会に貢献する価値観を見出したい方
‐第二、第三の人生を前に、自身の知の幅を広げたい方
申し込み方法
【会員申込】
会場参加希望の方はこちらから =参加申込は締め切りました=
オンライン参加希望の方はこちらから =参加申込は締め切りました=
【一般申込】
会場参加希望の方はこちらから =会場参加申込は締め切りました=
オンライン参加希望の方はこちらから =参加申込は締め切りました=
※会場参加希望の方も、都合の悪い日はオンライン参加が可能です。
また、オンライン参加の方も、会場の席に空きがある場合は会場参加が可能です。
その際は、ガレージのウェブサイトおよびメールにてご案内いたします。
3/14 第9回 会場参加空きあり。3/28 第10回 会場参加空きあり。
ご希望の方は担当(青山)までメールにてご連絡ください。
第4クールのレポートはこちら
LECTURE 講師のご紹介

柳川 範之 氏
東京大学 教授
–
テーマ:
Unlearn(アンラーン)人生100年時代の新しい「学び」
主な著書:
Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」(日経BP、2022)
東京大学 教授
–
テーマ:
Unlearn(アンラーン)人生100年時代の新しい「学び」
主な著書:
Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」(日経BP、2022)

江口 建 氏
豊田工業大学 教授
–
テーマ:
「哲学対話」が拓く人材教育と、これからの時代の教養教育
主な著書:
「子育て」と「しつけ」をめぐる哲学対話――《怒り》の正体と《認識の外部》をめぐる現象学的一考察――(『研究年報 人文編』第23号、帝京大学宇都宮キャンパス、2017年)
豊田工業大学 教授
–
テーマ:
「哲学対話」が拓く人材教育と、これからの時代の教養教育
主な著書:
「子育て」と「しつけ」をめぐる哲学対話――《怒り》の正体と《認識の外部》をめぐる現象学的一考察――(『研究年報 人文編』第23号、帝京大学宇都宮キャンパス、2017年)

亀田 真澄 氏
中京大学 講師
–
テーマ:
「共感」はいかにつくられてきたか?
主な著書:
『国家建設のイコノグラフィー』(成文社、2014年)、『アイラブユーゴ 1〜3巻』(共著、社会評論社、2014〜2015年)
中京大学 講師
–
テーマ:
「共感」はいかにつくられてきたか?
主な著書:
『国家建設のイコノグラフィー』(成文社、2014年)、『アイラブユーゴ 1〜3巻』(共著、社会評論社、2014〜2015年)

安原 雅之 氏
愛知県立芸術大学 教授
–
テーマ:
激動の時代とロシア・ソヴィエト音楽研究
主な著書:
(論文)「『タイム』誌にみる、ラフマニノフと音楽ビジネス−−1943-1948を中心に」(2014年)、「ポピュラー音楽とプロパガンダ−−−−〈Russians〉と〈Go West〉をめぐって」(2015年)
愛知県立芸術大学 教授
–
テーマ:
激動の時代とロシア・ソヴィエト音楽研究
主な著書:
(論文)「『タイム』誌にみる、ラフマニノフと音楽ビジネス−−1943-1948を中心に」(2014年)、「ポピュラー音楽とプロパガンダ−−−−〈Russians〉と〈Go West〉をめぐって」(2015年)

藤江 双葉 氏
名古屋大学 准教授
–
テーマ:
グラフ理論 ~点々を繋いで見えること~
主な受賞:
The 2008 Kirkman Medalー2008年 The Institute of Combinatorics and its Applications
名古屋大学 准教授
–
テーマ:
グラフ理論 ~点々を繋いで見えること~
主な受賞:
The 2008 Kirkman Medalー2008年 The Institute of Combinatorics and its Applications

隠岐 さや香 氏
東京大学 教授
–
テーマ:
文系と理系の歴史—なぜ分かれたか
主な著書:
文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書、2018)
東京大学 教授
–
テーマ:
文系と理系の歴史—なぜ分かれたか
主な著書:
文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書、2018)

白河 宗利 氏
愛知県立芸術大学 准教授
–
テーマ:
絵画を読み解く ~創造性と構造の秘密~
主な受賞:
1993年 平山郁夫賞(東京藝術大学 平山郁夫奨学基金)
愛知県立芸術大学 准教授
–
テーマ:
絵画を読み解く ~創造性と構造の秘密~
主な受賞:
1993年 平山郁夫賞(東京藝術大学 平山郁夫奨学基金)

中塚 武 氏
名古屋大学 教授
–
テーマ:
気候適応の日本史~気候と歴史の関係から読み解く 人間社会の「変動」への耐性~
主な著書:
気候適応の日本史: 人新世をのりこえる視点(吉川弘文館、2022)
名古屋大学 教授
–
テーマ:
気候適応の日本史~気候と歴史の関係から読み解く 人間社会の「変動」への耐性~
主な著書:
気候適応の日本史: 人新世をのりこえる視点(吉川弘文館、2022)

佐藤 啓介 氏
上智大学 教授
–
テーマ:
死者をデジタルに蘇らせる―死者AI技術をめぐる倫理・心理・権利
主な著書:
死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性(晃洋書房、2017年)
上智大学 教授
–
テーマ:
死者をデジタルに蘇らせる―死者AI技術をめぐる倫理・心理・権利
主な著書:
死者と苦しみの宗教哲学―宗教哲学の現代的可能性(晃洋書房、2017年)

石井 敬子 氏
名古屋大学 教授
–
テーマ:
ものの見方や感じ方の文化差
主な著書:
つながれない社会:グループダイナミックスの3つの眼(共著、ナカニシヤ出版、2014年)
名古屋大学 教授
–
テーマ:
ものの見方や感じ方の文化差
主な著書:
つながれない社会:グループダイナミックスの3つの眼(共著、ナカニシヤ出版、2014年)
※講師の都合により、日程が変更になる場合がございます。その際は、ガレージのウェブサイトおよびメールにてご案内いたします。